※4月に実施した授業内容をアップしましたので、コチラも是非ご覧ください。⇒「授業紹介《第2段》」
おはようございます。塾長のたかはしです。
昨日から2月がスタートしましたね。ひらめき実践塾の活動を1月から本格的に開始しましたが、あっという間の1カ月でした。
1月末辺りから、少しずつご面談のお申し込みやご質問を頂いておりますが、その中で「どのような授業をやるの?」といったご質問がありましたので、少しご紹介させて頂こうと思います。
当塾では、実践を重視して「思考力」と「社会性」を育てていきます。
授業の一例としては…
「思考力」:思考力ゲーム・ドリル、なぜなぜ分析、問題解決レッスンなど
「社会性」:コミュニケーショントレーニング、ブレスト・ディベート、スピーチ・プレゼン、企画体験など
各コースのレベルに合わせて、上記のような授業内容を実践していきます。
問題解決レッスンやなぜなぜ分析などを実施する際の考える題材は、お子さまの「夢」や「目標」、身近な「問題」や「疑問」などです。
具体的な内容や題材で授業を行うことで、しっかりと活かせる「ひらめき力」を育てていきます。
授業内容についてさらに詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい。
さて、今回は思考力の育てるのにおススメの「数字当てゲーム」をご紹介します。
主に、基礎コースの授業の一部として取り入れる予定です。
最初にそれぞれ決まった枚数の手札を取り、交互に山札から手札を追加しながら、限られた情報を整理し、相手の手札を先に全て言い当てた方が勝利です。
最初は枚数を少なくして実施し、ゲームに慣れてきたら枚数を増やして難易度を上げます。
このゲームは、情報を頭の中で整理・分析し、相手の手札を予想するため、論理的思考力や分析力の向上に効果的です。
特に基礎コースでは、考えることをまずは楽しめるような題材・問題を準備しております。
ご面談では、他の授業例についてもご紹介させて頂いておりますので、興味がある方はお気軽にお問い合わせください。(ご面談では、ご希望により入塾の申し込み要領についてご案内させて頂き、1週間を目安にご検討頂いております。)
※4月に実施した授業をアップしましたので、是非コチラもご覧下さい。⇒「授業紹介《第2段》」